やっと入れてもらえたマッサージの先生の硬いモノ

開く
2017-01-24

この体験談は約 8 分で読めます。

初めてマッサージの先生にお会いした後、先生と何度もメール交換をしているうちに、主人や友人にも話せないような性に関する事も素直にお話し出来るようになってきました。
先生に会った翌日に書いた秘密の日記を読み返してみると、その時のことが思い出され、私のアソコが熱くなってきて、度々オナニーをするようになってしまいました。

そして、待ちに待った約束の日が来ました。
その日は、ピンクの花柄を散りばめた体の線がそのまま出てしまう様なミニのワンピースと、薄いグレーのパンストの装いで出かけました。
自分でもセクシーっていう感じ。
それから変装用の少し濃いめのサングラスをハンドバッグに忍ばせて行きました。

午前11時に地下鉄駅の出口で待ち合わせして、先生の車で郊外のラブホテルに向かいました。
車が動き出して少ししてからサングラスを掛け、先生の空いている左手を取って私の膝の上に乗せました。
先生の手の甲に私の手を重ね、撫でたり指を絡ませたりしていると、先生の手が内腿の方に延びてきました


お勧めの体験談