夏休みが来ると思い出す、先生の可愛いおっぱい

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2014-04-19

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中学の夏休み、先生の家に行った時の思い出を書きます。

私と久実と由貴の3人は、部活動(美術部)の顧問だった奈保子先生に家に遊びに行った。
昼間は絵を描いたり、おしゃべりしたり、夜ご飯は、先生がカレーを作ってくれた。

ご飯の後、先生の車で近くの温泉に行った。

先生と一緒に行くのは楽しみだった。
先生はまだ新任で23歳か24歳だったと思う。
久実と由貴とは春の野外キャンプで一緒にお風呂に入ってたのでお互いの裸も見せ合ってたけど、先生の裸を見るのは初めて。
と言うか、私は一人っ子なので大人の裸(実物)はお母さん以外はあんまり見たことなかった。

先生は私より背は高い(160cmくらい)。
私たちは脱衣場で、先生が服を脱ぐのを見てた。
脱衣場はあんまり広くなく、他にお客さんは居なかった。

3人に見られてる先生は「ちょっと恥ずかしいよ、何で見てるの。そんなに見られてたら、脱げないよ」と言いながら、恥ずかしそうにしてた。

「恥ずか


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