ゲームセンターで胡桃ちゃんと 2
2013-08-25
この体験談は約 4 分で読めます。
次の週になり、期待しながらも少し遅めに行ってみた。
ゲームセンターの中で、胡桃ちゃんを発見。
どうもキョロキョロして落ち着かない様子だった。
まさか、俺を探してるんかな?・・・と思いながら様子をみていた。
今日も服装が可愛い。
薄ピンク色のワンピースで、普通のより短めなのか、太股がよく見れる。
俺は早速、勃起してしまい、胡桃ちゃんに近づいていった。
胡桃ちゃんも俺に気づき、ニコッと微笑み、俺の腕を掴み「もう~お兄さん。遅いぞぉ~来ないのかと思ったよ」と言って、可愛くプクッとホッペをふくらませていた。
俺は「ごめん、ごめん。またなんか獲ってあげるからさ。怒らないで」と言って、胡桃ちゃんの頭をナデナデしてUFOキャッチャーのとこに連れていった。
すぐに胡桃ちゃんが「あれが、ほしいな」と言って指さしてきた。
何かアニメのキャラの人形みたいだ。
俺は「一緒に獲ろうか?ほら、おいで?」と言ってお金を入れ、コントローラーを持たせた。