K子の白い靴下とボーボーのあそこ

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2016-01-30

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私とK子はクラスでは対照的な存在だった。
クラスでの私は派手系グループのメンバー、K子は委員長タイプでいつも本なんか読んでいた。
今どき、おさげでメガネという見た目で、この子とは気が合わないだろうと勝手に思い込んでた。

何がきっかけだったかは覚えてない。
でも、気づいたら私たちは話せない秘密がないくらい仲良くなった。
K子は見た目よりかなりクールで、私の前でははっきり何でも言う。
ツンデレなのか、Sなのか、たぶんどっちもだろう。
学校が終わってから、私の家で語り合うのが日課だった。

話は何かのきっかけでどんどんエロい方に進んでいった。
冗談半分で私はK子に聞いた。

私「真面目でいい子ちゃんのK子も、やっぱりオナニーとかはするんでしょ?」

すると、さっきまで涼しい顔をしてたK子はみるみるうちに真っ赤になった。
図星か。

そんなK子がすごく可愛くてつい、「あたし、K子のエッチなとこ、見てみたいな」と言って、K


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