渋谷で会ったロリ娘と濃厚なオヤジセックス・前編

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2016-05-17

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夕暮れの渋谷駅。
午後7時。
K子からの携帯が鳴る。

「今どこにいるの?」

「ハチ公前の公衆電話」

「わかった。すぐに行くよ」

そこにいたのは肩までのセミロングが美しい、目元パッチリの女の子だった。
私のレベルで70点。
合格ラインの子だ。
内心ほくそ笑みながら、軽く居酒屋で腹ごしらえへ。
酒を飲みながらエッチな話題を切り出すも、K子はケラケラ笑って受け流す。

「俺ね、実はエッチな小説を書くのが趣味なんだ」

「へぇー、どんなの?」

「こんなの」

A4にワープロで印刷した5枚ほどの自作短編小説を手渡す。

「うわっ、面白ーい。いつも持ち歩いてるの?」

「女の子と会う時はね。ま、読んでみてよ」

私はビールを空けながら、食い入るように読み耽るK子を見つめていた。
すると2枚目に進んだところで表情が変わってきた。

「うわー、すごーい」


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