童貞の扱いに慣れてる先輩女子と

開く
2020-05-12

この体験談は約 3 分で読めます。

高校に入学して数ヶ月経った頃、初めての彼女(陽香)ができた。
2つ上の学年で、向こうからアプローチされて付き合い始めた。
付き合ってわずか数日、フェラで抜かれた。
俺の願いを彼女はあっさり受け入れ、おちんちんをしっかり咥えた。

彼女のフェラはとにかく上手かった。
あるでおちんちんを味わうかのような舌使いにゾワゾワし、高速フェラにあえなく発射。
彼女はそのまま飲み込み、笑顔でお掃除フェラもしてくれた。
おちんちんの扱いにはかなり慣れているようだ。
だが童貞だったためセックスをする勇気が出ず、おっぱいの愛撫や手マンまではいくが、最終的にはフェラや手コキで抜いてもらう日が続いた。

そんなある日、いつものようにフェラをしてもらっていたら、急に止めてベッドに横になった。
上に覆いかぶさるようにしてディープキスを交わすと、彼女が悪戯に笑っている。

「ねえ、まだ?」

「え?」

「意気地なし(笑)」

この一言


お勧めの体験談