銭湯で(僕の場合)その2

開く
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おちんちんはすでにピンピンになっていました。会長さんはいけない事をしてる、それをされたいと願う僕も間違ってる、と何となくわかっていたものの、気持ちよさの誘惑には勝てませんでした。
はじめから勃起していたのでその気持ちは会長さんに伝わり、前みたいに体を洗うのではなく、おちんちんだけを泡まみれにしてやんわりとシゴいてきました。
僕は初めての気持ちよさに黙ってされるがままになり、会長さんの手は完全に愛撫へと変わっていきました。
くすぐったさと痒いような感覚に立っていられなくなった僕は、まだ誰も来ないだろうと大胆にも会長さんの膝に座りました。
洗い椅子に座り、膝を立ててる会長さんの片膝をまたぎ、大きく股を開く姿は、いじって欲しいという気持ちの表れ意外何物でもなかったと思います。
お尻の割れ目に膝が当たり、その気持ちよさも手伝って、やがて僕はおちんちんをいじられながらモゾモゾと下半身を少しだけ前後にスライドさせました。
『そうやると気持ちえぇんか?』
と聞かれ、顔を真っ赤にしたまま頷きました。
『ならこっ


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