彼女の友達の人妻
2006-08-02
もう10年近く前の話です。
俺は九州の南の端の大学で4年間毎日毎日水泳部の練習に明け暮れた後、
東京の大手の建設会社に就職しました。
俺の大学は、まあ卒業生の半分以上が教師になるような田舎モン+世間知らず+筋肉バカ
ばかりだったのですが、単純バカの俺は、高地合宿で南アメリカを訪れた時に見たパナマ運河に激しく感動してしまい、
「俺の人生は運河を作る為にある」→「建設会社、ゼネコンだ!」
というわけのわからない激情にかられ、何のコネも縁もなく東京中の建設会社に、ほぼ
飛び入りで就活(まあ、おれの頃はこんな言い方はしなかったんですが)をかけ、
何故か大手に決まってしまい、生まれて始めて東京に住むことになったのです。
俺の大学の出身校は、その会社に俺一人だけ、という激しく心細い境遇でしたが、
面接の時に憑かれたように「運河運河」といっていた、妙にガタイの良い筋肉バカは
結構有名だったらしく、配属された営業部では、「運河」というあだ名をつけられ