ボンネットに垂れ落ちた義母の淫汁

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2017-06-29

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妻の母親、江美子(58歳)。
ある日に突然、妻の携帯に義母から、「家まで送って欲しい」との連絡が入った。
妻は家事が残ってるから私に代わりに送って欲しいとのこと。
仕方なく、私は義母が待つ場所に向かった。
ちなみに車は車検中で、代車の古い軽自動車。

初夏の少し暑い夜、義母は薄手のワンピースにカーディガンを羽織っている。

「悪いわね、お願いね」

助手席に乗り込んで来る義母から微かに香水の香りが漂う。
化粧もきっちりとしており、なんとなく熟女の色香が漂う義母。
友達との久しぶりの外出で、食事の時に少し飲み過ぎたと笑顔を見せていた。
普段の義母とは全く違う表情と仕草に、妙な興奮を覚えてしまった。

少しシートを倒しもたれる義母。
走り抜ける街灯の明かりにフラッシュみたいに義母の白い膝が見え隠れする。
胸の谷間にシートベルトが食い込み、それが余計に義母の胸を際立たせる。
酔ってる義母は、食事の時に若い男


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