稲刈りとムッチリボディの義母・後編
2015-08-30
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翌日は天気快晴で稲刈り日和。
義父はコンバインに乗り込み田んぼに向かった。
妻は仕事で出勤。
義母と私は軽トラックに乗り込み出発準備をしていた。
義母はレギンスにロング丈のTシャツ姿だった。
農業からは想像も付かないが、義母が着ると様になる。
義母が軽トラックに乗り込んだ瞬間、なんとも言えない良い香りが漂い、それだけで私はムラムラしていました。
義母「今日は暑くなるかなぁ?」
私「そうだね!もう既に暑いし・・・」
田んぼに向かうと、義母は刈取り前の田んぼに入り、隅の稲を手狩りし始めた。
私も一緒に行き、手狩りを手伝いながら義母のお尻を舐めるように直視するんです。
レギンス姿とは言え、義母のレギンスは使い込まれた古い物で、生地が薄くなりパンティが透けて見えていました。
義母のパンティはレース風で、後ろの方はお尻半分くらいしか生地が無く、肉が食み出している感じでした。
前屈みになると義母の大きなお尻がプリプリ