大家の娘「ののか」ちゃん
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「お兄ちゃ〜ん!」
「おや、いらっしゃいののかちゃん」
「これ回覧板!」
「いつもお手伝いして偉いね、上がってジュースでも飲んでいきなよ」
「わ〜い!おじゃましま〜す!」
小学2年のののかちゃんはいつも元気いっぱいで可愛い子。
大家さんの娘で簡単な手伝いをしてる偉い子だから、よく部屋に上げてジュースやお菓子をあげてる。
「お兄ちゃん、これなぁに?裸の女の子がたくさん載ってるけど…」
たまたま片付け忘れてたロリ本をののかちゃんに見られた。
「それはその…」
「うわ〜、この子ののかと同じくらいの子?お兄ちゃんて小さな子が好きなの?」
「う…実はそうなんだ…いつも可愛いののかちゃんに会うとドキドキしてる」
「ふ〜ん…ののかのパンツ見たい?」
「見せてくれるの?」
「お兄ちゃんいつもお菓子とかジュースくれるからパンツくらいなら見せてあげるよ」
スカートを捲って可愛い猫のプリントされたお子様パンツを見せてくれ