訪問介護先でイケメンなお孫さんの下半身をケア
2022-03-18
この体験談は約 5 分で読めます。
訪問看護の仕事を始めて3年になります。
私は32歳の女性ですが、毎日色々なお年寄りのリハビリを家庭に出向いてやっています。
基本的に看護師なんですが、病院勤務から介護の部門に配置転換され、最初は嫌だったけど、今はやり甲斐を感じています。
ある日、いつもの家庭に行くと、おばあちゃんは寝ており、起こすのも気の毒だったので寝かせていると、2階からお孫さん(大学生で名前は直樹君)が下りてきました。
初めて見ましたが私のタイプで、プロ野球選手の日本ハムのダルビッシュに似てるスラッとした青年でした。
私は年齢差も忘れて、お茶をいただきながら会話が盛り上がりました。
その時、彼の短パンからおちんちんがちらちら見えているではありませんか。
私はドキッとして、見ないようにしていたのですがどうしても目が行きます。
教えてあげることもできず、ただ見ていたのですが、するとんだんだんと男女の話になり、彼はエッチな話をはじめました。
というより、私にエッチなことを聞いてくるのです