酔った叔父のマッサージが徐々にエスカレートしてとうとう最後まで
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一生忘れられない体験です。
2年くらい前、1週間私の叔父が家に居候してた時の話です。
その日、私が仕事から帰ると叔父は飲んでいて
「優子、時給やるから肩揉んでくれ」
と言ってきたんで、
「昨日してあげたでしょ、私のしてよー」
って感じで足のマッサージをしてもらったら、叔父さんの揉み方が下手で
「効かないよー」
って言ったら
「優子がジーパン穿いてるからだ」
と言われました。
本当に足がパンパンな状態だったので、ミニに穿き替えて叔父の所に行ったら
「おお!!本気出すぞ」
って感じで何か言ってました。
お母さんは、そんな私達のやり取りを見て笑って台所の方に行きました。
うつ伏せになってマッサージが始まると、やっぱ素肌では全然気持ち良さが違い、叔父が何か下ネタ言ってるのとか無視して、その気持ち良さに浸ってました。
叔父は太ももを摩ったりしますが、その手の熱さも気持ち良かったです。
「気持ち良いか?」