お兄ちゃん、だめ

開く
----/--/--

私は真美。年は、12歳で上には優しいお兄ちゃんが三人います。一人目は大樹お兄ちゃん。15歳でかっこいいけど少し生意気。二人目は正樹お兄ちゃん。17歳。性格もよくて私にすごく優しくしている。あこがれのお兄ちゃんなんだ。三人目は直樹お兄ちゃん。19歳。もう彼女がいて私とは仲が悪い。三人とも本当の私のお兄ちゃんじゃないんだ。私のお母さんは私を連れて今のお父さんと再婚した。今のお父さんはすごく優しくて今は幸せ。紹介はここまでにするね。
今日は実はお父さんとお母さんは帰ってこない。何の用事は知らされてないけどお墓参りらしい。だから今日は私がお母さんの代わりをやるんだ。早速料理をしなきゃ。正樹お兄ちゃんが家から出てきた。「手伝うよ」と言われたので、ぶきようなわたしは、頼んだほうが早いと思い言葉に甘えた。その時私は大根を切っていたのに、お兄ちゃんは私の手に手を重ねた。そのときのお兄ちゃんのちんこが私のおまんこにあたった。お兄ちゃんはクスリと笑って、「真美ちゃんのあそこ感じてる


お勧めの体験談