同僚の人妻を淫乱痴女にした・後編

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2021-04-19

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仕事中、僕の横を通り抜ける聡美さんは、他の人から見えないように僕のチンコを軽く叩いたり触ったりしてきました。
休憩中は、以前からテーブルを挟んだ向かい側に座るので、同じように座るとテーブルの下から足を伸ばして僕の股間をイタズラします。
そして相変わらずのエロトーク。
僕も聡美さんのエロトークに乗っかり、何気に聡美さんにわかるようにアピールします。

「彼女が出来つつあるんだけど、焼きもちをやいてるのか、『他の女との接触禁止』なんて言うんだよ。本当は僕をからかって楽しんでるだけで、僕のことなんかこれっぽっちも意識してないんじゃないのかな?」

すると聡美さんは・・・。

「あら、違うと思うよ。きっとその人はあなたのことが本当に好きで、何か事情があって強く束縛できないから、そう言うんじゃないかな?他の女との接触禁止なら、『責任を持って相手しろよ』とか『お前が処理しろ』って言っていいんじゃない?」

なんて笑顔で言いました。

「近いうちに言ってみます。オナニーもするなって言うん


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