憧れてた英語の先生に突然胸を揉まれて
2019-04-28
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私の憧れの矢吹先生といけない関係になってしまったのはあの日のことです。
高2の冬休み、私は部活のために学校へ行きました。
矢吹先生はバスケ部の顧問で部員からも人気がありました。
私はバレー部でした。
ときどき体育館でコートが隣同士になるくらいでした。
しかし私が高2になったら、矢吹先生は英語の先生になったのです!
前までは高3の英語先生だったのです。
ある日、矢吹先生から話しかけられました。
「君、バレー部の◯◯さんだよね。いつも頑張ってるよね。バレー部って強いんでしょ?これからも頑張ってね」
私は、とても嬉しかった。
そして私は英語係になった。
矢吹先生の授業はわかりやすいし楽しい。
英語の授業がある日は、私にとって天国だった。
ある日の放課後、私が帰ろうとしていたら矢吹先生に呼び止められました。
「◯◯さん。ちょっとこれを英語教室まで運ぶの手伝ってもらってもいいかな?」
「はい