優し過ぎる母2
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その日の夜、僕は夢を見ました。ユータが母と結婚する夢でした。ユータが母のスカートの中に手を入れ、お尻を触りながらニヤニヤしている一方で、母の表情は曇っていました。母の格好は、胸元が大きく開いていて、しかも超ミニのウエディング姿で、とてもえっちでした。参列者は、気持ち悪いおっさんばかりでした。神父もホームレスみたいな奴でした。ユータと母がバージンロードを歩いている途中、皆が床にへばりつきながら母のスカートの中を覗いたり、椅子の上に立って胸の谷間を覗きこんでいました。母が歩く度におっぱいやお尻がプルプルと揺れていたので、どうやら、ノーパンノーブラのようでした。
2人が神父の前に行くと、そこには台が置いてありました。母はそこに、参列者の方を見る形で座らせられました。天井からは紐が垂れ下がっており、母は両手首を、その紐で縛られ、腕を上げる姿勢になりました。すると神父が後ろから、母のお尻を下から持ち上げる形で脚をガバッと開いて、「さあ、神の御前で交わりたまえ」と言いました。ユータは「はい!」と答え、母の股間の中央に速やかに移動し、おちんちんをアソコに、勢いをつけて挿入しました。すると、母は「あぁ…ユー