巨乳中学生 Y美

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2004-09-01

当時の私は変態でした。
表面ではえっちなことに興味のない風に振る舞っていたんですが。

中学二年ときの体育祭の日に寝坊しました。
すでに点呼は完了していて、生徒会長が選手宣誓をしていました。
できるだけ人に見られない様にわざと反対側の昇降口から入り教室に入ると、
私が今年の誕生日にプレゼントしてほしいものナンバーワンが広がっていました。
制服です。
とりあえず、いや、もちろん目についた一つを手にとりトイレにかけこみました。
どうせ逝くなら女子トイレで逝きたいと思った私は、女子トイレを選びます。

初めて入る女子トイレの香りは弾けんばかりの女子生徒が自分の一番恥ずかしい部分をさらけ出すところ、のはずでした。
ところが私の童貞妄想は儚くも散りました。
とてもうんこくさい。
少なくとも私よりくさい。
臭いの元を探るべく一番臭い扉を開けると、ありました。
女子中学生が可憐な菊の穴から捻りだした一

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