俺はそっと璃沙のあそこに舌を伸ばした…
----/--/--
璃沙は最初手で軽く握り動かしたそしてゆっくりと口を近づけパクッとくわえた頭を上下に動かした何も言わずに見ているとこっちを向き言った「こうでいいの?気持ちいい?」
俺は「うん。気持ちいいよ!くわえながら舌も動かしてごらん」と少し教えてみた璃沙は言われた通りくわえたまま舌を動かす意外にできていた
「次はくわえるのを止めてちんちんを舐めてごらん」そう言うと軽く璃沙はうなづいて舌でれろれろと舐めはじめた
俺は先っぽやカリの部分、うらすじの舐めかたを教えると一生懸命にやっていたまだまだそんなに上手くはなかったがその初々しい舐めかたと舌をだす顔がかわいかった少しの間見ていると「こっちも舐めると気持ちいいの?」と璃沙は玉を触りながら俺に聞いてきた
俺は「うん。気持ちいいよ。でも璃沙、どうして知ってるの?」と聞くと「えっちなDVDとかで舐めてるの見たから。」と言ったまぁ意外ではない。
えろ動画ぐらい見たことはあるだろう「そっか、じゃあ璃沙が見たようにやってごらん」と言うと璃沙は玉を舐めはじめた表面をペロペロと舐めるかわいいなぁと思いながら璃沙の手でちんちんを握ら