アキ姉に咥えられた瞬間から僕はイキっぱなしだった
2016-02-18
この体験談は約 4 分で読めます。
7歳年上のアキ姉は親父の同僚の娘で、活発な女の子であった。
ちょっと離れた所に住んでいたので、会うのは月に1、2回程度。
当時住んでいた地域はど田舎で公衆トイレなんてものは無く、女子も男子も野ションが当たり前で、アキ姉は一緒に立ちションしたりすることもあったので、女子の放尿を普通に見ることができた。
また一緒に風呂に入ることもよくあり、アキ姉のマンコを見る機会は多かった。
あの当時、マンコに多少興味はあったけど、今思えば非常に残念なことに、一度もアキ姉のマンコを触ったことはなかった。
そして俺が小学校に入学する直前に、アキ姉は遠くに引っ越していった。
それから6年経った中1の夏休み。
家で一人暇に過ごしていたら突然、アキ姉が一人で訪ねてきた。
アキ姉は19歳の女子大生になっていた。
アキ姉の服装はTシャツに膝上のスカートという夏らしい格好で、“綺麗なお姉さん”という出で立ちだったが、その当時お子ちゃまだった俺には“女性”と意識はできなかった。