彼女との初ラブホ
2011-01-16
お風呂の中で、彼女が向かいあって離れてる。恥ずかしいらしい。さっきのエッチもあってあんまり目を合わせてくれない。ちょっと話をしだすと彼女も力が抜けてきたようで。 (そういえば彼女の名前言ってなかったんですが、アイといいます) 「アイ…」と呼んで顔を前に出すと、その俺のキスの要求に気が付いて、彼女も顔を前へ。キスしながら彼女を自分の前に抱きかかえるようにする。そのまま手は彼女のあそこへ。間違いなく湯と違うぬるぬるがそこにあった。 「あ、あ…」聞きなれた甘い声が響く。目の前の濡れた彼女のせなかがぴくぴくする。その姿が水の中からの光で妖艶に見えるのは言うまでもない。 指で中をいじるこの音が聞こえないのは少し残念。もう片手をおっぱいにまわし、相手口で彼女の背中をなめる。「ああん」と背中をそらして感じる。本当に感じやすい体だ。
せっかくなのでアナルのほうにも指を当ててみた。 ぬるぬるが使えないせいで入れるのは断念したけど入り口辺りをうりうりしただけで「んっ」と反応。開発の楽しみが一つ出来た。
ゆっ