ついに憧れの姉と結ばれて 導き

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姉k子の純粋無垢かつ淫猥な寝姿を見ながら2階の自室に戻り、パソコンを開きました。特に何をするでもなく、ただ、姉K子のお尻にお触りして射精して、さらにトイレで姉を思い起こしながらオナニーで放出した際の気持ちよさと開放感が僕の心を支配していました。ふと時計を見るとすでに3時を過ぎていました。ただ自分的にはまだこんな時間かと言う気持ちでした。カチカチと適当にネットサーフィンしていて、ふと右斜め後ろに視線をやると、その先に何かが動いているのが分かりました。目線を上げると引き戸の入口に姉が笑顔で立っていました。その表情はどこか遠慮しがちで少し無理な微笑をたたえていました。
「ああ、kちゃん、起きたの?」
と僕はわざとらしく姉の体を気遣うかのような台詞を言いました。言うまでもなく僕の気持ちは姉k子の肉体を蹂躙することでいっぱいでしたが。
「うん、少し寝たら良くなっちゃった。何しているの?」
どことなく自然ながらもぎこちのない姉弟の会話です。この時、お互いに大人の男女が平日の昼日中から閉鎖された空間で二人きりであることを意識していたことは間違いないでしょう。


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