スノボ仲間のおじさんのマッサージが気持ち良すぎて
2020-03-25
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昨年のことです。
私はスノーボードの社会人サークルというものに初めて入ってみました。
スノーボードが大好きで、休みさえあれば滑りたいのですが、車を持っていないため、サークルに入れば足を確保できるかなと都合のいいことを考えたからです。
そんな勝手な理由で始めたサークル活動ですが、気の合う仲間に恵まれ、毎週楽しく滑っていました。
サークルのメンバーは年齢も職業もみんなばらばら。
下は24歳から上は50代まで。
私は最年長の『井筒さん(仮名、顔が井筒監督に似ているので)』と家が近かったため、よく送り迎えをしてもらっていました。
私は25歳、井筒さんは52歳。
27歳の年齢差です。
けれど妙にウマが合った私たち。
車の中では仕事のことから下ネタまで、何でも話していました。
その週末もいつものようにスキー場へ。
丸1日思いっきり滑り、次の日もお休みだった私と井筒さんだけが、明日も滑ろうということで残ったのです。
宿