色っぽいナースに優しく皮を剥かれて・後編
2021-10-12
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小林さんが浣腸をしてくれました。
初めての浣腸です。
浣腸してもらった直後、鋭い便意が来ました。
「5分は我慢してね」とのことだったので必死で我慢しました。
小林さんは僕のお腹を擦りながら「まだよ、まだよ」と囁いています。
5分後、差し込み便器めがけてシャワーのように排便しました。
大量のウンコです。
差し込み便器には収まらず、下に敷いたビニールシートにもウンコが垂れました。
小林さんはさすがに排便の間カーテンの向こうにいてくれましたが、すごい音や匂いは隠しようもありません。
他の入院患者に対しても恥ずかしくて申し訳なくて、死んでしまいたい気持ちでした。
「おー、いっぱい出たねー。よかったよかった」
小林さんは笑顔で僕の汚いウンコを始末してくれます。
本当に穴があったら入りたい気分でしたが彼女の笑顔に救われたように思います。
「お尻、洗うね」
ウンコまで見られたせいか、恥ずかしいという感覚がな