帰国子女の彼女が挿入を拒んだ本当の理由

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2017-09-17

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もう20年も前のお話です。
当時、私の彼女のは京都の有名大学に通う帰国子女でした。
とても美人で、周りの男達からはよくアプローチされていました。
彼女は沙絵子といい、当時ポートレートの撮影をしていた私とあるサークルで知り合い、大阪のシティホテルでの撮影をきっかけに付き合うようになりました。

沙絵子は最初の撮影の日、厳格な両親には友達との国内旅行と報告し、最初の一夜をホテルでの撮影に当てたのでした。
沙絵子は私の指定したドレスやメイクで撮影に臨み、美しい肢体を惜しげもなくフィルムに刻んでいきました。
時間の経過とともに微妙に変化してゆくカラダの変化に戸惑い、瞳は潤み大きく吐息を・・・。

沙絵子「なんだか撮影に酔っちゃったみたい・・・」

感受性の強い女の子を撮影していると、よくこんな状態になる時があります。
沙絵子は俗に言うMっ気が強く、その時の撮影テーマが『人形』ということもあり、私の言うままにポーズをとっているうちに未体験の感覚を覚え、それに戸惑ってい


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