妻の性欲が目覚めた真夏の夜

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2015-01-03

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暑い一日だった。
それでも午後十時ともなると、田んぼに囲まれた田舎の家は、涼しい風が窓から部屋に舞い込んでくる。

寝室は、街灯で薄明かりとなっている。
その薄明かりの中に熟した女の色艶い三十八歳の肢体が浮かぶ。
薄く透けて見える夏の浴衣姿で横たわる妻の寝姿に、僕の欲情が芽生えた。

妻「ねぇ、したい・・・!」

僕「またぁ・・・?今夜は大人しく寝たら・・・」

妻「でも、おさまらないよ・・・」

僕「・・・」

さりげなく妻の躯に寄り添うと、妻は抵抗もなくじっとしている。
今夜も受け入れる用意が出来ているようだ。

僕は妻の浴衣の裾を広げ、太腿を擦りながらパンティの上から膨らみの丘を愛撫し続けた。
妻は次第に腰を慎ましやかに捩ってくる。
妻が感じ始めたと知った僕は、パンティの中に手を忍び込ませた。
恥丘の上に手をのせ、揉みながら陰毛を手繰り分けて指を更に下げていくと、そこはもう濡れていた。


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