取材先の温泉で出会った3人組の短大生・第4話[完]
2017-02-01
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息子を上下左右に手で動かすと、先っぽだけ少し真奈美の密壺に埋もれる。
もう十分すぎるほど濡れている。
痛がらせないよう慎重に、これを何度も繰り返す。
真奈美は俺の息子を包みかける時に眉間にしわを寄せながら、声にならない声を漏らす。
俺「真奈美ちゃん、力は抜いて・・・、まだ痛いの?」
真奈美「少しだけ・・・」
俺「奥まで入らせてもらうよ?ゆっくりやるから」
真奈美は小さく頷いた。
俺は息子をゆっくりと中に入れていき、ゆっくりと引き抜く。
ゆっくりとゆっくりと、慎重に出し入れを繰り返した。
俺「まだ痛い?」
真奈美「ちょっと・・・」
俺は息子を根本までズブリと真奈美の密壺に突き刺した。
真奈美は「んっ」と言ったきり、痛いのか、何かを我慢しているようだ。
真奈美の両脚に力が入る。
足の裏を反り返らせて、指先までピンと伸ばすような感じだ。
俺は酒が入っていたせいか簡単にイクこと