本物の痴女が身近にいた
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休日に家でマッタリとしていたら母さんが部屋を掃除すると言って部屋に入ってきた。
床のゴミを拾ったりコロコロをするのに四つん這いになる。
今日は短いスカートだなぁ…と何気なく眺めてたらパンツ穿いてなくてマンコと肛門が丸見え。
しかもわざと俺に見えるように常にこっちに尻を向けて作業してる。
興奮して勃起させてたら後ろ向きのまま下がってきて俺の目の前に尻を突き出してきた。
匂いを嗅げそうな距離でマンコと肛門見せられたのでチンポ出して擦り付けてやった。
「あん!掃除の邪魔しちゃダメよぉ」
チンポ擦り付けられて掃除の邪魔するなとしか言わないっておかしいだろ。
「邪魔してないよ、母さんが下がってくるからぶつかっただけだよ」
「あらそう?ぶつかってごめんね」
「気にしてないよ、母さんはそのまま掃除続けてて」
マンコにも肛門にもチンポ擦り付けてるのを顔をこっちに向けて確認してたのに掃除に戻る。
「まだ時間掛かるからね?」
「ゆっくりで良いよ」