精子を欲しがるバツイチ女
2019-05-23
この体験談は約 3 分で読めます。
某出会い系で30歳のバツイチ女とメル友になった。
写メを交換することになった。
そこそこ可愛らしい女性だった。
本来エッチ目的ではなかったが、俺の写メを見た彼女が「めっちゃタイプや」と言ってきたので、(やれる!)と思っていた。
メールを始めて3日、会う約束をした。
俺は脈打つ股間を押さえながら彼女と会った。
軽く挨拶を済ませて、「どこ行く?」と問うと・・・。
「う~ん・・・」
「どこでもいい?」
「うん、いいよ」
(もらった!)
俺は心の中で叫んだ。
心理的に俺が主導権を握っていたので、「いいよ」の一言で全てが決まった。
「じゃあホテルに行こうか?」
「ええぇ~・・・」
予想外の一言だったのか、戸惑いの表情を見せた。
「嫌?」
「別にいいけど・・・」
「じゃあ行こうよ」
彼女は無言で頷いた。
たまに沈黙があったけど、それな