ありとあらゆる変態プレイを繰り広げている親娘
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とある昼のことだ。俺達はタワーマンションにいる。
俺とAはとある親娘のけつ穴に拳をぶち込もうとしていた。
「はああん!」
また、お嬢のけつ穴に拳を入れる。もう何度目かわからない。お嬢達は気持ち良さそうにヨガっていたが、俺達はだんだんイライラしてきた。
ーなかなか奥まで入らないな。
手のひらの途中までしか入らない。腸壁が狭まるからだ。だが、彼女達の求めている快楽はその先にある。
ー今度は入りそうだな
「はあん!」
「はあ!」
俺とAは、拳をひねりようやく最後まで入れ込んだ。肉がくくっと食い込む
「おお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっん」
「ッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!!」
「んー!」
「んー!」
低い喘ぎ声をあげる。2人のタトゥーパイパンマンコに垂れ下がる4つのラビアピアスからは、粘液が垂れている。
俺達は頃合いを見て、腕を勢いよく抜いた。
「ああん!」
そ