お隣のご主人と不倫ウォーキング
2016-04-08
この体験談は約 6 分で読めます。
私と夫は最近お腹のポッコリが気になり始めたので、二人でウォーキングでも始めようかと話していました。
たまたまお隣の奥さんとお茶しているときにその話をしたら、お隣のご夫婦もウォーキングを始めたかったらしく、話の流れで一緒に始めることになりました。
「平日は夜しか時間がないのに、この辺て割と暗いし、近くの林道も暗くなると怖そうだからどうしようかと思ってたの」
隣の奥さんがそう言うので、「四人なら心強いし、楽しそうだよね、それに夫の都合が悪くても、奥さんたちが一緒なら毎日続けられそうだし」と言い、四人でウォーキングを始めることになりました。
平日は夜、休日は夕方に歩くことにしました。
実はお隣のご主人がとてもやさしい方で、以前から好意を持っていたので、ご一緒することを密かに期待しつつ、初日からご主人の気を引こうと、ピチピチのジャージを着て、わざとお尻のラインを強調するようにして、視線を気にしながら、ひとりでドキドキしていました。
何度かそんなことをしていたら、だんだんそれだけでは満足出来なくな