不動産屋の女性スタッフと内見先で生セックス
2021-10-20
この体験談は約 5 分で読めます。
一人暮らし用の物件を探していた時の体験です。
不動産屋と聞くだけで思い出してしまう女性スタッフがいます。
良かったら聞いてください。
当時28歳でIT企業のSEだった僕は、勤務先が秋葉原から渋谷に移転になった関係で、渋谷まで通勤30分以内の物件を探していました。
物件を探す中、特に親身になってくれたのが大手不動産チェーンの担当者で、僕と同世代の遥さんでした。
ちなみに遥さんという名前は今も持っている彼女の名刺で知っているだけで、接客されている時は名字で呼んでいました。
遥さんは黒髪を後ろで一つにまとめていて、タイトスカートにベスト、ブラウスに黒ストッキングの制服で、いつも軽自動車で物件を案内してくれる感じのいい理想的な不動産屋のスタッフさんです。
なかなか気に入った物件が見つからないので、もともと都内の実家に家族と住んでいた僕は複数回、その不動産屋に通い、そのたびに遥さんに接客されていたので、プライベートなことも話し、冗談も言い合うくらいの仲になっていました。
あ