体育倉庫で制服も下着も脱がされて電マ責め・前編
2020-03-29
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香織(20歳)と言います。
高校2年の夏、私がクラスメイト達から受けた体験談です。
高校2年の時、私は都内のK高校へと転校しました。
2年4組のみんなはとても仲良くしてくれました。
ある夏の日、2組の加藤くんに告白されました。
「小◯さん、オレと付き合ってください」
彼はいわゆる人気者タイプ。
サッカー部のキャプテンでイケメン。
女子の間でファンクラブが出来ているほどでした。
「ごめんなさい」
だけど私は告白をお断りしました。
好きでもない人と付き合うなんて考えられなかったのです。
「いや、オレが告ってんだけど?」
「ごめんなさい」
「はあ?」
彼は自分がフラれるなんて微塵も思っていなかったのでしょう。
表情が苛立っていました。
この事がきっかけで、私は悲劇を迎えることになります。
ある日の放課後、私はクラスメイトから体育倉庫に呼び出されました。