母にオナニーを手伝ってもらった後で

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2022-07-16

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小学校高学年の頃の話です。

当時幼稚園の年長だった妹と両親と4人で地方の家に住んでおりました。
単身赴任をしていた父が呼んでくれた形です。
僕は精通を迎えた頃で、とにかく女性の裸に興味があり、長距離トラックの運転手さんが休憩しているような場所に行ってはエロ本を拾って、こっそり見ながらペニスをしごくのが常でした。
家に持ち帰ると見つかりそうだったので、エロ本を見つけると自転車で公園に行き、遊具の中に隠れて、そこでズボンとパンツを脱いでしていました。

そんなある日、エロ本の情報でお母さんの下着に興味が湧き、昼間こっそり持ち出してみました。
匂いを嗅いでみたり、自分で穿いてみたりしました。
小学校高学年だったので、お母さんのパンツは体格的にちょうどいいサイズ感でした。
自分のパンツとは異なり、薄くてつるつるした感触が気持ち良くて、洗いたてなのにうっかり射精して汚してしまうこともありました。
懸命に拭いて乾かして、元あった場所に戻しておきました。


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