社員たちの便器になっていた爆乳派遣OL・中編
2018-02-24
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しばらくの間、誰一人彼女に手を出す奴はいませんでした。
むしろ男達は、まるで犯して欲しいとでも言うようにいやらしい声を上げてる彼女を焦らして、それをオカズにして楽しみながらチンポをしごいているようでした。
そんな風に全員の視線に晒され、オナニーのオカズにされているのに彼女はと言うと、気持ちよさそうに胸を手のひらで撫で回しては切ない声を漏らし続けていました。
俺の胸は張り裂けそうになりました。
そんな中、Kが突然、「おっ?今日の一番乗り?」と、浮かれた声を上げました。
同時に一人の奴がチンポをしごきながら彼女に向かって歩いていき、そのまま彼女の前で膝立ちにしゃがみ込むと、手を伸ばして彼女の下着を掴み横にずらして彼女のオマンコを剥き出しにしました。
突然のことに驚いた彼女がピクンと震えるのとほぼ同時に、そいつは彼女の入り口にチンポを押し付け、あっと言う間にカリのところをメリメリとめり込ませてしまいました。
彼女がすごく興奮した声で「ああっ!」と喘ぎ、おっぱいを鷲掴みにして、興奮し