元妻の告白6

開く
----/--/--

5時前に家に帰ったが落ち着かない。息子は学校から既に帰って宿題をしている。夫の顔を正面から見られるだろうか?私の様子から察知されないだろうか?何もなかったように振る舞わないと・・家族そろっての夕食、夫と息子が一緒に入浴して洗面台で仲良く親子で歯磨きをして寝室に入っていった。夕食の後片付けを終え、洗面台の前の脱衣所で服を脱ぐ、あの時と同じようにショーツとパンストを持って浴室に入る。下腹部に糊のような透明な薄い膜が残っている。シャワーを思い切り浴び、カランから湯を掌に溜めて口を何回も濯ぐ・・ゆっくりと湯船に身を沈めラビアに手を伸ばす。シャワーで綺麗に何回も洗ったはずなのにワギナの内側のヌメリが取れない・・指を沈めて何回も拭うのに、義雄さんの指を思い出してしまう。夫とは比べものにならない太くて長いペニスを入り口に当てがわれ徐々に押し込まれたときの体を引き開けられる感じを思い出す。ヌメリがまた溢れてくる・・何かが変わってしまった。体の芯が熱くなってくる。ラビアを指でなぞりながら乳首を摘むと堅く大きくなっていた。『ダメダメ・・忘れないとダメ』自分に言い聞かせ、髪を洗い冷ためのシャワーを浴びて浴室から出た。体を拭い、


お勧めの体験談