ヤリチンの友達に食われてなかった巨乳ちゃん
2015-07-20
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俺(23歳)のツレに女友達が多い奴がいる。
ある日、ツレのアパートに行くと女物の靴が3つあった。
俺が扉を開けるとツレに「よ~」と言われ、その後女の子3人を紹介された。
小百合ちゃん(22歳)。
体型は細く胸は普通ぐらいの大きさで、スラッとしている感じで膝丈のスカートを穿いていた。
奈美ちゃん(20歳)。
ふっくらした感じで胸はあまり大きくなく、ちょいポチャな感じでジーンズを着用。
梓ちゃん(19歳)。
見た目は可愛く胸も大きく、Eカップくらいはあり、ミニスカートを穿いている。
続いて俺が自己紹介した。
自己紹介が終わって座ろうとしたが、ベッド下にツレと小百合ちゃん奈美ちゃんが座っていてスペースがない。
梓ちゃんはベッドの上で漫画を読んでいたので、俺も梓ちゃんの隣に座って皆で色々話したり騒いだりしていた。
しばらくして梓ちゃんが、「そろそろ帰るね」と言い、ツレと小百合ちゃん奈美ちゃんは「またね~」と言った。