俺のオナニーとペタンコな級長のおっぱい・前編
2015-01-28
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寝込んで学校休んでたら、女の子がお見舞いに来てくれた。
俺は当時オナニー覚えたての中2だった。
早い奴は小4くらいからやってて、早く覚えた奴のがエライみたいな空気があった。
それがなんでか悔しくて、回数でならすぐ追いついてやる!ってバカな目標を立てた。
毎日欠かさず朝1回と夜1回が最低ノルマで、多いときは4~5回だったと思う。
最多が7回だったのはハッキリ覚えてる。
一ヶ月続けたのか、そこまでいかなかったか、それ以上だったか、日数は覚えてない。
で、ティッシュの消費量で、オナニーばかりしてるのを親に感づかれたら恥ずかしい。
だから俺は、風呂でしたり、パンツに発射してそのまま拭いたり、窓の外に発射したり。
ティッシュを使い過ぎないように、そんなナイスな(つもりの)工夫をしてた。
さて、毎日必死でオナニーしてたら、倒れた。
倒れたってのは大袈裟だけど。
ちょっと風邪引いたと思ったら、オナニー疲労と合わさったせいで、ひど