引き籠りだった僕の性奴隷になってくれた優しい母
2016-08-28
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小太りで怖がりだった僕は、小学校高学年にはクラスの数人からイジメを受けていました。
中学校に入り、幾分イジメを受ける事は無くなりましたが、親友と言う程の友達も出来ず、学校と家の往復する日々を送っていたんです。
休日、僕は母に連れられデパートに行った時に、クラスの友達に会ったんです。
「珍しいな!買い物?」
「うん、服買いに来たんだ」
「へぇ~あれ母ちゃん?」
「うん」
「若いなぁ!それに凄く色っぽい」
「そうか?」
中学生になり、女性に興味が湧く年齢です。
僕も親に隠れてエッチな本やDVDを見てオナニーをしたりしていました。
しかし母親を女性として見たことはありませんでした。
友達の視線に凄い厭らしさを感じて母親を見ると、確かに肉付きの良い下半身に豊満な胸と色気がムンムン漂っていました。
それがきっかけだったように思いますが、それから僕は母親を女性として見るようになり、やがて母親をオカズにオナニーをする事