平静を装っていましたがパンツの中はぐっしょりでした
2020-11-04
この体験談は約 3 分で読めます。
専業主婦をしている50歳のおばさんです。
先日、猛暑日の中、古くからの友人に会いに行くために、ちょっとお洒落して電車に乗りました。
物凄く暑い日で、電車に乗った時には滝のような汗が体中から吹き出ていました。
ハンカチで汗を拭きながらガランとした車両の端に座ってると、私の隣に若い男の子が座りました。
20歳前後の青年で、電車が走りだすと目を瞑っていた私の膝に、その男の子が手を乗せてきたんです。
少し驚いたけど、他に人のいない車内でしたから、そばに座ってきた時点でなんとなく変な予感を感じていました。
それでも目を瞑って座っていた私。
その日は青色のお洒落なシャツに膝丈のスカートでした。
汗をかいた体に強めの冷房でちょっと冷えすぎていたため、青年の手のぬくもりが心地よかったこともあり、誰かが近くに来なければ別にいいかなと思って、痴漢されていても黙ったままでいました。
私が黙っていると、青年の手のひらが太腿の上を這い回ります。
青年は痴漢するのに手