欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第4話[完]
2019-10-08
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私は自然に演技を始めていました。
天井の模様を見上げるように、「excellent・・・」と呟きながら10cmほどしかない湯船の縁にお尻を乗せました。
体育座りのように両脚の膝を立てて、脚を開き気味にします。
私の思惑とは違って、やはり彼らにとっての一番の興味の対象は、お尻の穴ではなく性器でしょうから、不自然でない程度にM字型に脚を開きます。
2人が揃って私の股間に目を移します。
私の正面、すぐそこで腹這いに寝転んでいる彼らです。
天井を向いて目を瞑っていたさっきとは違って、今度は彼らの目線の動きが手に取るようにわかります。
私の太ももの奥にある性器を覗き込んでいます。
私はすでに非常に冷静になっていました。
さっきあれほど恥ずかしい気持ちで観察されたので、今さらたいして恥ずかしくもありませんでした。
それどころか、彼らがさっきまで私の顔を褒め続けてくれていたおかげで私は自意識過剰になりかけていました。
『きれい』『美人』『清楚