妹に嵌められて高校生の息子とセックス・第4話[完]

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2022-06-30

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「おい、サトシ。いつまでじっとしてるんだよ。おばさん、焦れったいってよ!」

(そんなことない・・・そんな事ないのに・・・)

いつの間にか腰を淫らにくねらせてしまってて、そばで見ていた少年には欲しがっているように映ったのでしょう。
心では拒否しようとしているのに身体は、このあとの展開を期待してしまっているのです。

「そうだな。焦らしてごめんね。じゃあいくからね!」

膣内で大人しくしていたオチンチンが急に動きはじめました。
不器用だけど激しい腰使いで、母親の私を突きはじめたんです。

(あひっ、う、動かないでっ!)

さっきまで淫らな行為で昂ぶっていた膣内が、思い出したように歓びの収縮をしてしまう。
息子が相手なのに、母親としてではなく女としての反応をしてしまう私の身体。
いけないこと、許されないことだと理性で必死に快楽を抑えようとはしてるのに・・・。

「ああっ!おばさんのおまんこ最高だよっ!俺のチンコにピッタリ合うっ!」


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