満員の地下鉄で私は毎朝犯されていました・後編
2020-10-18
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左手の中の男も、先端の丸い部分がパンパンになっていて、今にも破裂しそうだった。
男から出た透明な液体が、ヌルヌルとして気持ちがいい。
不規則にビクッビクッと痙攣を繰り返し、先端からみっともなく精液を撒き散らす男の姿を見ることができるのはもうすぐだった。
私の真ん中を貫いていた男がすべてを放出し終えて、硬さを失った。
私からソレが引き抜かれたと同時に、私の左手からは男がいなくなった。
男は私の後ろに回り込み、さっきの男と同じ姿勢を取った。
(中に、出すつもりだ・・・!)
私の体はもうぐちゃぐちゃで、簡単に男を受け入れるようになっていたし、入れられたらたぶんもうダメだ。
男の考えを想像した私は、その場にしゃがみ込み、男のモノにしゃぶり付いた。
電車の揺れと勢い余って口から離れたとき、先端からぴしゅっと飛び出した。
大急ぎで咥え直した。
「ぉぉ・・・」
ざわめく男たち。
ここぞとばかりに私の頭を押さえる男。