初めてオナニーを覚えたばかりの頃に母に見せたのがきっかけかな…
----/--/--
何歳頃だったか忘れたけど、チンコを弄ると気持ち良くなれる事を知った俺は自慢気に母に教えた。
こうすると気持ち良くなれるんだよ!と母の目の前でチンコ出してシコシコシコ…。
込み上げてくる精子を思い切りぶちまけて床を汚したのも良い思い出。
驚いた表情で最後まで見届けてくれた母。
俺はこの日以来、母に見てもらわないと射精出来なくなってしまったんだ。
猿と化した俺は毎日母に見てもらいながらオナニーして床に精子をぶちまけた。
仕方なく見てくれてた母も毎日見続ける事で慣れたのか、徐々にチンコを見る時の距離が近くなっていく。
そんなある日、母がチンコを握ってきて俺の代わりにシコシコしてくれた。
自分でするより気持ち良くてすぐに射精してしまったけど、この時の気持ち良さが格別すぎて母の手の虜になってしまった。
しかも正面から握っ