妻の元彼は同級生12
----/--/--
クリスマスに貴志と妻を2人で責め立て、
妻と貴志の関係を認めてから数日が過ぎ、
年の瀬を迎えました。
大晦日はまた、貴志と妻を2人で初日の出まで、たっぷりと可愛がってあげました。
その後、3人で初詣に出かけました。
参拝の列に並んでいる時に、妻がこう言ってきました。
「あなた、貴志さんと話してたんだけど、
この際だから一緒に暮らしたらどうかなぁって」私はその唐突な話にはあきれましたが、
妻はこう続けました。
「月、水、金はあなたの妻で、火、木は貴志さんの彼女、週末は3人で一緒に過ごすなんてどうかなぁ?」
相当、3Pにハマってしまったようです。
貴志の方を見ると、なんとも言えない表情で他所を向いています。
「おい!貴志、お前がいったのか?」
貴志は「俺はただ、終わったあと帰るのが面倒だし、毎日でも◯美を抱きたいって、そしたら、◯美が、だったら部屋は空いてるしここに住んだら良いじゃないって!」
今度は妻が恥ずかしそう