寝たふりを続ける父親の指でオナニーする中1の娘

開く
2019-11-07

この体験談は約 3 分で読めます。

自分は妻、娘、自分の並びで寝ている。
娘は中1。

いつものように寝ていると、ふと目が覚めた。
なんとなく手に違和感を覚えたのだ。
違和感の正体はすぐにわかった。
娘が私の手をつついていたのだ。

これは娘からの合図だった。
私は寝たフリをしながら、そっと娘の寝巻きのズボンに手を入れ、娘のクリトリスに手を伸ばす。
そして優しく長くクリトリスを擦るのだ。

こうなるようになったのは、何がきっかけだったろうか。
今ではもう覚えていない。
娘が小4くらいの頃だったと思う。
娘は自分に抱きついて寝るのが好きだった。
また自分の手を股の間に挟んで寝るのも好きだった。

その延長だったのだろうか。
気が付けば娘は私の手を股に挟んで、股間を擦りつけることを覚えた。
最初はたぶん、ただ擦り付けているだけだったと思う。
冷え性の身体に私の手は温かかったのか、股間を押し付けたりするつい


お勧めの体験談