お医者さんごっこをしていた幼馴染との再会
2022-03-11
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幼馴染のRちゃんと小学生くらいからお医者さんごっこをしていた。
ほとんど毎日一緒に遊んでたんだけど、遊び場が家の中から庭になり、近くの空き地になり、高学年になった頃は裏山でお医者さんごっこをするようになった。
遊び場の発展と同時に成長していった2人は、お互いの身体にどんどん興味を持ち出して、ただのお医者さんごっこで済まなくなってしまった。
わずかに膨らみだした発育途中のロリおっぱいや、明らかに俺とは違う形状のツルっとした先に小さな溝が1本ある丘が気になり、毎日サワサワした。
そこにカビみたいに現れだした毛。
自分にはまだ生えていない不思議な繊毛を撫でているうちに、それはとうもろこしのヒゲみたいに成長していった。
毎日触っていると、ぺったんこだったおっぱいも次第に大きくなってきて、股間のヒゲが伸びたり色づいてきて、なんだか自分がRちゃんの体を改造しているみたいな感覚になっていった。
なんか途中で恐ろしくなったりもしたけど、やめることはできなかった。
RちゃんはRちゃ