じつはドMだったツンデレの先輩・中編
2022-10-18
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握ってからすぐに速く動かす。
力加減とかは上手いけど最初からハイペース。
「まだイカないの?」
1分も経ってない。
そんなに早くはイカない。
「疲れてきた・・・結構頑張るね」
別に頑張ってるつもりはない。
早くも飽きてるユカさん。
このままではイケそうにない。
「キスして、いい?」
「ええっ?いいけど」
びっくりしてる。
チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。
で、俺はまた胸に向かう。
「コラ!胸は小さいからダメ!」
「感度だから大丈夫ですよ」
意味不明な問答続けているうちに俺は更衣室の電気を消した。
薄暗い狭い部屋。
そのままイチャイチャをするも、胸を触ると暴れる。
服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。
そのうちブラだけを外すことに成功。
スカスカなのか楽に