普通の主婦をメスに変えた巨根男・後編
2018-02-26
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その日がやってきました。
この時の私の気持ちから言えば、来てしまったというのが正しいでしょう。
本来であれば、この日が来るのを心待ちにしていたはずですが、大場さんの凶器のような性器を見てからは、妻を心身とも奪われてしまうのではと少し怖くなっていたのです。
いつも通りの朝、週末の金曜日でした。
すでに高校生の息子は学校に行き、大学生の娘はまだ起きておらず、妻と2人きりの時間が流れていきました。
今夜遅くなるために夕食を作っているのか、妻は私に背を向けて台所に立っていました。
私は改めて妻の後ろ姿を上から下までじっくりと見てしまいました。
今日でお別れでもないし、大場さんに抱かれても2人が離婚するわけでもないのに、観察するように見てしまったのです。
ノースリーブの薄いピンクのTシャツにジーンズ、そしてその上に水色と白のチェックのエプロンという格好です。
よく見ると身体にフィットしたTシャツからは、黒のブラジャーがくっきりと透けて見えていました。