今も忘れられない同級生の母親・第5話[完]

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2014-09-30

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そんな訳で最初は照れていたたが、一緒に入ってるうちにムードが良くなってきて、また一杯チューしてた。
チューしながらさっきの事をお互い振り返ってた。

「それにしてもチューの時にもう既にしたかったなんてw」
「えっ!?」

また赤くなってきたw

「ホンマやらしいなw」

「違うよ!違うよ!!ひどい!!」

「でも舌入れてきたの紀子からやん」

もう真っ赤っかやった。

「あれはちょっと酔ってたの」

「酒に?俺に?」

「・・・両方w」

でも紀子が反撃してきた。

「そうだ、ヒロ君、めちゃくちゃイジめてくれたよね?物凄く恥ずかしかったんだから!」
「いや感じてたみたいやったから」

「ヒロ君初めてって絶対嘘でしょ!!」
「いや、ホンマに初めてやで」

「絶対嘘!!なんで初めてであんなイヤらしい事出来るの?おかしいよ?」

「いや、だって興奮し過ぎてあんなに早かったやん。


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